今も昔もアンダーグラウンド的なサービスでありながら人々に支えられる「出会い系サービス」について振り返る

テレクラの歴史

テレクラって一体何?という初心者の方から、電話の前で何時間も待機していた事のある人にまで、テレクラとはどういうものかもう一度振り返ってみましょう。
テレクラの歴史や背景、どんなサービスで料金はどのくらいなのか、詳しく説明していきたいと思います!!

テレクラとは

テレクラとはテレフォンクラブの略で、その名の通り電話を通じて異性と会話が出来たり、お互いが合意すれば会う約束を取り付けるなどする、出会いのツールです。

テレクラの歴史

その歴史は意外に古く、テレクラ第一号店は1985年に新宿で開業されたとされています。
当時のシステムは主に男性がお店に出向き、時間を決めて料金を払い、個室に入って女性からの電話を待つ。今でいうカラオケに入る時のような感じでした。
一方女性側は来店の必要がなく、雑誌や広告などを見てお店に電話をかけ、相手と繋がったら会話、話が合えばそのまま会うといったパターンでした。
もちろん、フリーダイヤルでかけられる為、通話料等掛かることなく相手と話をする事が出来、自分の電話番号も相手には知られないというシステムでした。
その為、興味本位や一時の寂しさを埋める為に電話をかけ、そのままハマってしまうという人も多かったそうです。

1996年頃、援助交際などが社会的問題として大きく取り上げられていた時期、テレクラはその温床とされているとされ、厳しい制限がかかりました。
その為多くが淘汰されていきましたが、それ故に現在残っているテレクラは安全に使える所が多いと言えるでしょう。
最近の流行は店舗型から無店舗型になり、男性もお店に行く事なくテレクラを利用出来るようになりました。
その背景にはなんと言っても携帯電話の普及があり、日中夜、場所を問わず自分の欲しい時に出会いを求められる事や、 情報を得られやすくなった事によりそれまで経験の無かった人も興味を持つきっかけを得る機会が増えた事、直接相手と話せるというメリットは大変大きく、テレクラは一つの地位を築いていると言っても過言ではないでしょう。

サービス内容-お店へ行く場合-

もちろんお店によってサービス内容は異なりますが、一般的には下記のような流れになっています。

受付カウンターへ

初めてのご来店かをお伺いした後、スタッフよりシステムや料金を説明して貰います。
※料金システムはお店によって異なります。

入会と入室手続き

身分証(未成年でない事が確認出来るもの)が必要です。 次回からは、会員証をフロント出すだけでOKです。

いよいよ個室へ

電話機をの通話ボタンを押して、女性からの電話を受けれる状態にセットします。 女性と会話する為の電話機の他、お店によってはマッサージチェア、テレビ、パソコン、インターネットなどが無料で使える所もあります。 あとはかかってくる電話で、お好みの女性と会話を楽しむだけです。

サービス内容-自分の電話を使用する場合-

新規登録手続きを行う

気になるテレクラサイトを見つけた後、そのサイトに新規登録します。 登録は無料のところが多く、わざわざお店に行くのがめんどう、恥ずかしい…などといった方にオススメです。 ※18歳未満の方の利用は禁止されています。

自分の電話で会話する

登録した自分の電話番号がテレクラ代わりとなり、指定の電話番号にかければ異性のお相手に直接繋がるシステムです。 手軽に利用出来るので、自宅でも外出先でもどこでも楽しめます。